スーツケースを預ける際の注意とは!?~TSAロックについて~

10月 02,2019スタッフブログ

10月に入り、秋の旅行シーズン真っただ中!

これから旅行に出かけられる方も多いのではないでしょうか?♪

 

 

そこで今回は航空会社にスーツケースを預ける際の注意点をご紹介します!

 

はじめに、皆さんはTSAロックをご存知でしょうか??

聞いたことのある方も、そうでない方もいらっしゃるかと思います。

『TSAロック』とは、スーツケースの『鍵』についてのことを言っています。

そもそも『TSA』とは「米国運輸保安局(Transportation Security Administration)」のことで、この「米国運輸保安局」が認めた鍵のことを『TSAロック』と呼んでいます。

ですので、この『TSAロック』はアメリカ(もちろんハワイグアムも含みます)に行く方に関係のあるお話しになります!

 

アメリカでは『9.11 同時多発テロ』以降、テロ防止の為、空港での荷物チェックがより厳重になりました。

手荷物はもちろんのこと、スーツケースなどの預け荷物についても空港のTSA職員が厳しくチェックを行います。

その際、スーツケースに鍵がかかっておりTSA職員が中身をチェック出来ない状態であると、やむを得ずスーツケース(特に鍵の部分)を壊して確認することになります。

当然、破損してしまえば元の状態には戻らないのですが、TSA職員が確認の為に破損することは合法となっており、壊されても一切責めることは出来ません。

 

しかし、『TSAロック』のスーツケースであれば、なんとTSA職員が特殊な合鍵を持っているので、施錠されていても壊さずに中身を確認出来る、というシステムになっています!

 

ご自身のスーツケースの鍵の部分を確認してみた際に、赤いひし形のTSAマークがついていれば『TSAロック』が付いたスーツケースとなります。

現在販売されているスーツケースはこのTSAマークがついたものがほとんどです。

 

基本的には『TSAロック』のスーツケースであれば、預ける際に施錠していてもOKで、それ以外のスーツケースは施錠してはいけない、というような認識です。

 

ですが・・・!!

最近は、『TSAロック』であっても施錠しないように、という案内に変わってきています。

『TSAロック』の中にも種類がいくつかあり、運悪くTSA職員がそのタイプの合鍵を持ち合わせていないと結局壊される・・・なんてことも有り得るのです。

ですので『TSAロック』であっても施錠はしない、というのが基本であり、どうしても鍵をかけたい方はリスクを知った上で施錠されることをオススメします。

また、空港でスーツケースを預ける際に、航空会社のスタッフから施錠についての指示を受けることもありますので、指摘があればその通りにして頂ければと思います。

 

対策のひとつに、『スーツケースベルト』があります。

スーツケースにぐるっと巻くと、自身のスーツケースの目印にもなりますし、簡単にスーツケースが開いてしまうこともないので、とってもオススメです!!♡

ちなみに、このスーツケースベルトに『TSAロック』が付いているタイプも売られています!

 

これならスーツケース本体には施錠をすることなく、ベルトでの施錠になるので、万が一鍵が壊れてしまったとしてもスーツケース自体に影響が出ることはほとんどありません。

色や柄も様々で、バリエーションが豊富なのでぜひ活用してみてください♪

 

今までお話ししたこの『TSAロック』については、あくまでアメリカ圏に渡航する際の注意点です!

ヨーロッパやアジアへのご旅行などは、基本的にはどのスーツケースも施錠してOK、となっています。

むしろ盗難防止の為に施錠は必ずした方が良い位です。

 

 

ベルツアーでは上記の様な、出発前の細かな注意点もご案内させて頂いております!

分からないことやご心配な点などございましたら、何でもご相談下さい♪

 

たつ

 

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